星座と神話のお話

獅子座の神話

投稿日:2016年12月4日 更新日:

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獅子座の神話

ゼウスには、ヘラという正妻がいましたが、愛人とのあいだのヘラクレスという子どももいました。幸せそうなヘラクレスが気にいらないヘラは錯乱状態にしました。

女神ヘラの吹き込まれた狂気のせいでわが子を殺してしまった英雄ヘラクレス。罪の償いとして神託を通じてミュケナイ王エウリュステウスから与えられたのは”12の難行”でした。

その1つがネメアの森に棲む化け獅子退治でした。動物や人までも襲って食べてしまう獅子は、半人半蛇の女妖怪エキドナの息子で矢も剣も通さない皮膚が硬い皮とその下に甲羅と化した筋肉を持っていました。ヘラクレスに気づいた化け獅子は猛然と襲いかかってきました。矢を放ち、剣で応戦しても皮膚の硬い獅子には刺さりません。棍棒で頭を殴って、渾身の力で3日3晩にわたってようやく絞め殺したのでした。
ヘラクレスは、この獅子の皮やつめを自分の武器とし、皮は衣服がわりとしました。

獅子の強さをたたえて星にしたのがしし座といわれています。

しし座の人は、リーダー気質だといわれるのはこの神話からかもしれませんね。







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